2026.02.03
映像制作(映画作品・制作途中)
現在制作が進行している映画作品において、
物語の一部となるワンシーンの映像制作を担当させていただきました。

本シーンで描かれているのは、
夢を追いかける一人の若い日本人男性の姿です。
彼は芸術を学ぶため、そして自分自身の視野や価値観を広げるために、
旅を通して多くの刺激や経験を重ねてきました。
映像では、彼の歩んできた道のりを直接語るのではなく、
インタビュー形式を用いながら、
言葉になる前の想いや、ふとした表情、沈黙の時間に焦点を当てています。
「なぜ学び続けるのか」
「なぜ旅に出たのか」
その答えを明確に示すのではなく、
彼自身が考え、迷い、前を向こうとする“過程”そのものを描くことを大切にしました。
静かな構成の中に、
若さゆえの不安と、夢に向かって進もうとする確かな意志。
そして芸術を通して世界を見つめ直そうとする視点が、
さりげなく滲み出る映像表現を目指しています。
本作品は現在も制作が進行中です。
映画全体の世界観を支える一場面として、
観る人が自身の人生や夢と重ね合わせられるような、
余韻の残る映像の一部を担わせていただきました。



